色彩検定の難易度と合格率

ここでは、色彩検定の難易度と合格率を見ていきます。
まずは、以下をご覧下さい。

2015年度
3級:75.43%
2級:66.17%
1級:31.88%

2014年度
3級:75.65%
2級:63.45%
1級:33.30%

上記は2015年と2014年の色彩検定の合格率をまとめたものです。
上記をみてもわかるように、2級と3級の合格率は、 60%以上と高くなっています。

色彩検定の特徴として、試験問題が初心者でもわかりやすいという点があるので、
それほど合格が困難な試験ではありません。
また、受験者層も10代~20代が全体の約8割を占め、
それほど実務経験が豊富なわけではなく、知識がない方も多くなります。

ですが、2級になると難易度が高くなり、合格率が60%台でも、
しっかりと学習しなければ合格できません。
一見合格率が60%台だとそれほど難易度が高くないと判断しがちですが、
応用問題も沢山出題されてくるので、
学習を疎かにしてしまうと、 挫折する可能性も高くなります。

最後に1級ですが、2級、3級と比べ一気に難易度が高くなり、
豊富な実務経験があっても、1発合格は難しいと言われています。

また、論理的な問題も増えてくるので、思考力も必要となります。

ですから、いきなり1級から受験して合格するのは困難と言えるのです。

では、色彩検定は何級から受験すれば良いのかということになりますが、
個人的に言わせて頂くと、2級からの受験をオススメします。

何故なら、2級の学習をしっかりとやっていれば、実務に使える知識が身に付き、
仕事に活かすことが出来ます。 それに、初心者でも攻略できるくらいの難易度です。

対して、3級は色彩の基礎は学べても、実務に応用するとなると、
知識不足感は否めません。

もちろん、まずは3級から学習してから、2級を受験する事もありですし、
同時に受験することも可能です。

ただ、どうであるにせよ、最低でも2級以上の資格取得を目指して下さい。

色彩検定は、初心者でもわかりやすくなっているので、
十分に合格するチャンスはあります。