カラーコーディネーター検定の難易度と合格率
カラーコーディネーター検定の試験概要がわかったところで、
次に難易度と合格率を見て行きます。
まずは、カラーコーディネーター検定の合格率を分析していきます。
3級:74%
2級:41.9%
1級:39.7%(ファッション色彩)、33.5%(商品色彩)、11%(環境色彩)
上記の合格率は、
2010年度のカラーコーディネーター検定の合格率を
まとめたものです。
3級を見てみると、合格率が高くなっています。
そして、この数字を見る限り、それほど難易度が高くないと感じるはずです。
確かに、カラーコーディネーター検定3級は、
しっかりと勉強すれば
誰でも合格できる可能性はあります。
しかし、難易度の低い試験だと侮ってはいけません。
一度説明したように、カラーコーディネーター検定は、
理論的な問題が多く、初心者にはとっつきにくい試験です。
具体的に表現する事は難しいのですが、
ある程度の基礎知識がなくては合格できません。
ですが、その一方で3級をクリアできれば、2級の合格もスムーズに
進みやすくなります。
もちろん、3級に合格できれば、
2級に合格することが簡単と言うわけではありません。
2級になると実践を意識した問題が増え、より思考力が求められます。
ただ、ある程度の基礎知識が付くので、勉強がより理解しやすくなるのです。
最後に1級ですが、全てで3分野あり、人気のある環境色彩の合格率が非常に
低くなっています。(3分野の中から1つ選択)
それだけ難易度の高い試験になるのです。
その他の2つの分野は、環境色彩からみれば、合格率が高くなりますが、
3・2級と比べて、格段に難易度が上がるので、長期的な勉強が必要です。
ですので、このカラーコーディネーター検定ナビを見てくれるあなたの知識が
まったくなければ、3級もしくは2級から受験することをオススメします。
2級から勉強するとなると大変ですが、勉強量さえ確保できれば、
合格のチャンスは十分にあります。
とにかく、カラーコーディネーター検定は、まず慣れることが 重要だと感じます。
