カラーコーディネーター検定の難易度と合格率

カラーコーディネーター検定の試験概要がわかったところで、
次に難易度と合格率を見て行きます。

まずは、カラーコーディネーター検定の合格率を分析していきます。

2015年度
3級:60.2%
2級:44.5%
1級:25.3%(ファッション色彩:29.5%、商品色彩:31.3%、環境色彩:17.3%)

2014年度
3級:68.8%
2級:39.4%
1級:30.8%(ファッション色彩:32.1%、商品色彩:46.3%、環境色彩:13.4%)

上記の合格率は、2015年度と2014年度の
カラーコーディネーター検定の合格率をまとめたものです。

3級を見てみると、合格率が高くなっています。
そして、この数字を見る限り、それほど難易度が高くないと感じるはずです。
確かに、カラーコーディネーター検定3級は、
しっかりと勉強すれば 誰でも合格できる可能性はあります。

しかし、難易度の低い試験だと侮ってはいけません。

一度説明したように、カラーコーディネーター検定は、
理論的な問題が多く、初心者にはとっつきにくい試験です。

具体的に表現する事は難しいのですが、
ある程度の基礎知識がなくては合格できません。

ですが、その一方で3級をクリアできれば、2級の合格もスムーズに 進みやすくなります。
もちろん、3級に合格できれば、 2級に合格することが簡単と言うわけではありません。

2級になると実践を意識した問題が増え、より思考力が求められます。

ただ、ある程度の基礎知識が付くので、勉強がより理解しやすくなるのです。

最後に1級ですが、全てで3分野あり、人気のある環境色彩の合格率が非常に
低くなっています。(3分野の中から1つ選択) それだけ難易度の高い試験になるのです。

その他の2つの分野は、環境色彩からみれば、合格率が高くなりますが、
3・2級と比べて、格段に難易度が上がるので、長期的な勉強が必要です。

ですので、このカラーコーディネーター検定ナビを見てくれるあなたの知識が
まったくなければ、3級もしくは2級から受験することをオススメします。

2級から勉強するとなると大変ですが、勉強量さえ確保できれば、
合格のチャンスは十分にあります。

とにかく、カラーコーディネーター検定は、まず慣れることが 重要だと感じます。