カラーコーディネーターのテキストについて

カラーコーディネーター検定でも色彩検定でも、必要になるのが公式テキストです。
独学で勉強される方は、その公式テキストをベースとしていくので、
どのような特徴があるのか理解する必要があります。

何故なら、カラーコーディネーター検定(色彩検定)の公式テキストの特徴を
知らなければ、他に必要となる参考書や問題集といった教材の選び方が
わからなくなるからです。

では、以下にそれぞれの特徴をまとめてみます。

●カラーコーディネーター検定公式テキスト
カラーコーディネーター検定の公式テキストは、ボリュームがあり、 色彩検定の倍以上あります。 そのことに対してのメリットは、もれなく知識を吸収できるので、
確実に理解していけば、高い確率で合格出来るようになることです。

対してデメリットは、試験に出題されないような知識も沢山勉強しなければならず、
結果勉強量が多くなり、挫折してしまう可能性が高くなることです。
要するに出題範囲を絞れないという事です。

●色彩検定公式テキスト
色彩検定の公式テキストは、それほどボリュームが分厚いわけではなく、 初心者でもわかりやすく作られているのが特徴です。
特に3級の公式テキストは、適度なボリュームとカラーサンプルが多く、
初心者にもわかりやすい構成になっています。
また、出題範囲もある程度絞られています。

ただ、その一方であまり知識を深く理解できなかったり、
公式テキストにのっていない知識が出題されたりすることもあります。

以上がそれぞれの公式テキストの特徴です。

要するに、カラーコーディネーター検定の公式テキストは内容が充実しているが、
勉強量が多くなる。 色彩検定の公式テキストは、出題ポイントが絞られていて、
わかりやすくなっているが、 その分、知識量が足りなくなったり、理解が浅くなったりする。
ということです。

この2つの特徴をしっかりと覚えて、
次から説明する教材の選び方の戦略に進んで下さい。