色彩検定の仕事

色彩検定の仕事はどんなものなのか、
考えて行きたいと思います。

色彩検定は、カラーコーディネーター検定と比べて母体となる組織がかなり似通っています。 アパレル~ファッション関係の団体がさかんに名を連ねていることはずっと前から判明している事実です。
つまり、「カラフルな業界」であっても、ファッション業界以外のお仕事をしたい人が好んでとっていく資格ではありません。
美容・インテリア・広告・印刷・Web・工業・フラワー……と、カラーの知識を求める業種は、両手の指では収まり切らないくらいあるのですが、
色彩検定は服飾デザインやその周辺の仕事をするときに重宝される資格だと考えてください。

念のために付け加えておきますと、その他の業界ではまったく用をなさない資格だと断言しているわけではありません。
実際の受験者の間にも、いろいろな業界でキャリアを築き、仕事に頑張っている最中の人たちが混ざっています。

それでも、色彩検定をファッション系の資格だとみなしている人は、企業社会では少なくありませんから、建設的なキャリアプランを練りたいときは、「色彩検定=ファッション・アパレル関係のカラーの知識・技術を証明する資格」と考えておいてほとんど間違いはないはずです
(それらの業界であれば、待遇のアップにつながりやすい傾向があると、ほうぼうから体験談が上がってきています)。